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迷子犬を保護しました。(解決済み)

その日私は、カイ姉①に、駅まで迎えに来てと呼び出され、車で迎えに行きました。
その帰り道のこと。

時刻は19時頃だったでしょうか。
辺りはもう暗くなってきていました。

踏切超えて、狭い道を行き、信号で止まろうとしていた時です。

車の後部座席に座っていたカイ姉①が、突然、叫んだのです。

「とめてっ! 車、とめてっっ!!」

何事かと思いつつ、車をとめると、カイ姉①は車から飛び降り、
おもむろに走っていく・・・

な、何事!?


・・・あぁ、何処かで見たなーこういう場面。

そう、映画に出てきそうなシチュエーション。

バスの窓から彼を見つけて、突然バスから飛び降り彼の元へ走っていくあのロマンチックな・・・



と、ホンの一瞬、妄想しましたが、ホントに一瞬。汗


カイ姉が見つけたのは、若い青年の『彼』ではなくて、一匹のワンコでした。


その薄汚れた仔は、よたよたと、踏切近くから車通りの激しい道を、三叉路の交差点まで、
ひとりで歩いていたのでした。

ちょ、ちょっとどうする!?この状況

焦る私に全く動じない娘。

「この仔、こんなところで一人で。飼い主さんいないし、危ないよ。連れて帰る。」

異臭が漂うガリガリのその仔を抱き上げ、娘は家までスタスタと歩き始めました。


ま じ かーーーーーっ

正直、困るでしょ、どうすんの。
うちにはカイがいるでしょ。
カイ去勢してないよ、この仔は男の子なの?


連れて帰ったはいいけど、案の定、困りました。
その仔は女の子でした。
去勢してないカイのいる家の中には入れられない。
皮膚もただれて病気がありそう。

そのうちパパさんも帰ってきて、家族5人で玄関の外で、
うーんうーんと皆で悩みました。

でも・・・。
こういう場合、やっぱり、飼い主さんに返さないと。
飼い主さんは探しているかもしれない。
お風呂にいれたい・・・と思いましたが、皮膚以外にも少し持病がありそうでしたので、
勝手にいろいろ処置をするのもどうだろう?
病院ももう閉まっている時間です。

皮膚はただれて痩せているけど、元気はありました。
今すぐ命の危険があるわけではありません。
とてもおとなしく、人懐こい仔です。
首輪をつけているので、飼い犬です。

ご飯は、30グラムあげたらぺろりと食べ、
さらに、追加してあげたら、それもぺろりと食べました。
そして、又一人旅に出ようとします。
それは危ないので、リードを付けました。

娘二人は
「この仔は病気があるから捨てられたのかもしれない。うちで飼おう。」
と言いました。
特に、カイ姉①は強く言いました。

私「カイの去勢しなきゃ無理だよ。」

カイ兄「えっ・・。(カイ、関係ないのに、玉取られるの・・・)」←ちょっと同情

あーでもないこーでもないと話していましたが、
結局、私が決断しました。


「警察に、預けます。」


娘たちからは悲鳴。
「そしたら、この仔はどうなるの? 殺されるんでしょ?殺されるんでしょ??」

でも。
やっぱり、飼い主さんが探しているかもしれないから。
飼い主さんが探しているか、警察に聞いてみないと。
それと、やっぱり、家の中に入れられない以上、この仔も今夜安全に眠る場所が必要だよ。

私は警察を呼びました。

パトカーに乗って、若い警察官が二人来てくれました。
感じの良さそうな方でした。

この仔の飼い主さんから、捜索の届け出が出ていないか聞いてみましたが、
警官「今日は犬の探し物は出ていません」と言われました。
私「この仔の様子からして、もう随分前から、さすらってます。
もっと前、数か月前から届け出が出てないか、探してください。」
とお願いしました。

警官「お宅で飼えませんか?」
私「今すぐうちでは無理です。オスのわんこがいるので」
警官「そうですか。」

書類を書いて・・・

1-IMG_0533.jpg


警察のかたは、持ってきた段ボールにわんこを入れました。

私「この仔はどうなりますか?」

警官「多分明日の朝、動物愛護センターに行きます。」

私「明日の朝ですか。」

警官「そうです」

私「この仔の飼い主さんが見つかったら、連絡していただけますか?」

警官「それは無理です。そちらから連絡いただければ、答えられるかもしれませんが、約束はできません。」

私は、明日の朝までのフードを渡そうとしましたが、警察にもドッグフードはあると断られました。



私は、娘たちの刺すような視線を背中にうけながら、パトカーに乗せられたわんこを見送りました。


それから。
娘たちの猛攻撃が始まりました。
ライン、ツイッター、Facebook、今時の子ども達の顔の広さって凄いです。
「似た仔なら、2か月ほど前に見かけた」
何通かの返信がありました。

さらにカイ姉①は、近くの動物病院を回りました。
残念ながら、情報はありませんでしたけど、
親切な病院では、動物愛護センターの電話番号を教えてくれたり、
協力的でした。

私は、次の日から動物愛護センターのホームページをチェック。
近所の人には、あの仔を知らないか聞いてみました。
しばし預かってもらえそうな、ボランティア団体にも電話。
アドバイスを頂けました。(その節は大変お世話になりました)

動物愛護センターに行っても、5日は命の保証はあると思っていました。
愛護センターのホームページにその仔が載ったら、電話して今飼い主さんを探しているので、
殺処分は待ってくれとお願いしようと思っていました。
期限ぎりぎりにも見つからなかったら、私が引き出しにいくしかないと。

が、結局、2日たっても3日たっても、
動物愛護センターのホームページに、その仔の写真は上がってきませんでした。
しびれを切らした私が電話をすると、
職員のかたに、「その仔は来ていません」と言われました。

そこで、警察に電話してみました。

電話口の女性のかたは、「飼い主さんが次の日の朝に、迎えに来ました」と言われました。

私「え、やっばり、何か月もさすらっていたのですか!?」と聞いたら、
女性「えっと、そんなことないみたいですけど・・(ちょっと曖昧)」
私「え、あの状態で、飼っていたということですか!?」と食い下がる。
女性「飼い主さんがおっしゃる特徴とその仔の特徴が一致したので、お渡ししました。」

結局、飼い主さんのことは、何も教えてはいただけませんでした。

帰れてよかったけど・・・、
あの状態が、普通に飼われていた状態なら、全くお世話されていないんじゃ・・・
ちょっとモヤモヤしましたが、
そんなことはないはずですよね。
娘の友達が、2か月前に踏み切り近くで見たって言ってたし・・・

多分、あの二人の警察官のかたが、私がお願いしたので、
昔の届け出を調べ、飼い主さんに電話してくれたのだろうと思いました。

他人様のわんちゃんなので、鮮明な写真は載せられませんが、
少しだけ。
思い出として・・


赤い皮膚・・、長い間、頑張ったね!
2-IMG_0531.jpg


伸び放題の長い爪・・
1-IMG_0530.jpg



もう飼い主さんから離れちゃいけないよ!
元気でね。
楽しく暮らすんだよーーー。

1-IMG_0529.jpg




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悲しいお知らせに、息が止まる

3日前に記事に書いた君。
今書いておきたいとあの時無性に感じたのは、君からの挨拶だったのか。


又一匹、犬がいってしまいました。

会ったこともない仔でしたけど・・・

大きい仔だったから、
ちょっとカイと似たところがある仔だったから




おねえちゃんの写真の腕が良いから、

最後まで、笑顔の写真


見も知らない私に、幸せをありがとう。


今日も暑いです。
蝉が鳴いています。

おにいちゃんおねえちゃん、どうぞ、ご自愛ください。



勝手に文字にして、ごめんなさい。

心から、お悔やみ申し上げます。

ただただ、残念です。
残念です。




1-IMG_0583.jpg



で、猫に襲われたわけですよ

更新してない間も、カイの散歩には行っておりました。当然ですが・・。


それは6月のある日のことでした。

フツーに散歩して、もうすぐおうちだな、というところまで、来た時のことです。

そう、全くイツモドオリ、全くフツーにお散歩してたんですよ~

そしたらね。
フツーの一軒家のお宅の横を、フツーに通り過ぎようとしただけなんですがね、、
そこに、外壁・・、70センチくらいの低い壁があって、、、、、

その外壁の影に、小さな生き物がひっそりといたのです。
こちらからは、塀の影になって、全く見えなかった。

カイがその外壁の横を通り過ぎた瞬間、
その小さな生き物は、突然、カイに飛び掛かったのですっっっ!!!!!

まさに一瞬の出来事。

気が付いた時には、カイの背中に乗って、
フギャーフギャーと声をあげていたわけですよ!!!!!!


「うわわわわわわわわあああああああ!!!!!」

私、絶叫。

いやいや、それでもワタシは落ち着いていた。(はず?)

これは絶対、小型の飼い犬が、庭から逃げ出してきたのだな。と。
実はカイは、飼い主さんがうっかりリードを離してしまって、散歩中何度か小型犬に噛まれたことがあるのです。

ですから、その瞬間は落ち着いてました。
「またか~、もう飼い主さん、しっかりしてよねっ。(*`д´)プンプン」
くらいのもんだったのです・・・。


ところが、よーく見るとね、、、、、

それは、だったのです。

そこで初めてワタシの中で、一瞬、いろんなことが頭をよぎりました・・・

『猫ということは、
リードがついてない→飼い主近くにいない→誰も止めに来てくれない』




「うわわわわわわわわあああああああ!!!!!」(再び)

猫はしつようにカイに飛び掛かってきます。

猫って飛ぶんですね、腕を弓のように前に出し、剥き出したきらりと光る爪が見えた。

ここから私はパニックです。

「もうやめてよおおおおおお!」

もはや通り魔に襲われたおばさん宜しく、猫を追い払おうと、カイと猫の間に自分の足を挟みました。

猫は私の足にも飛び掛かってきます。

しばらくすると、前から車がきました。

クラクションでもならしてくれたらいいのに、
運転手の30代くらいのお母さん、早く道をあけてよね、と言わんばかりに
不機嫌な顔をして車は止まっています。
こちらは、助けが欲しいってのに・・・。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

そこでハッと我に返り、これはもう逃げるしかないと、
カイと一緒にダッシュしました。

猫は追ってきます。
追ってきながら、カイと私にジャンプして、爪をむきます。

随分逃げて、逃げて、、、、、

やっと追ってこなくなりました。

恐ろしい数分間でした・・・・。

その時履いていたワタシのジーパンは、鍵状に切り裂かれ、
もはやズボンは、捨てるしかない状態に・・・

カイもさぞ怖かっただろうと、顔を覗き込みますと、


笑ってました・・・(こいつはもういい)


家に帰って、傷を見てみました。

右足があちこちボロボロ・・・

ひっかき傷に、猫の爪が突き刺さってえぐれた傷・・・

あんまり美しくないけど、写真載せてみましょうか・・

1-IMG_0594.jpg

1-IMG_0590.jpg

1-IMG_0589.jpg

1-IMG_0588.jpg


実は、下ケツ(尻の下の方)が、一番酷い傷だったのですが、
これでも一応乙女ですので、下ケツ写真は自重します・・・。
猫は飛びますよ!
ワタシの尻の下まで、ひっかき傷が残るほど、飛んでいるということです。。。

シャワーで洗って洗って洗いまくり、
消毒して、抗生剤入り軟膏を塗りたくり、
抗生剤も飲みました。。
猫ひっかき病、なんてのもあるらしい。
とりあえず、これで化膿は防げました。


しかし、恐ろしいですね~
大きい雄わんこを飼うということは、いろんな意味で大変なんだと思い知りました。
何もしていなくても、相手にとって、脅威に映るのですから。

それと、女はダメだな~~と思いました。泣

「攻撃」ができない。
守ってばかりで・・・。

後から思えば、蹴っ飛ばしてやれば良かったのです。
石をぶつけなくても近くに投げるとか。
足をドンとやって、大きな音を立てるとか。

なのに、なんにもできなかった。
無防備に、カイと猫の間に、自分の足を入れて、盾にしてしまった。

後で見てみましたが、カイの傷は皆無でした。
あんなに何度も飛び掛かられていたのに、不思議。
フワフワの毛が、カイの体を守ったのでしょう。

傷だらけなのは、私だけ・・・・orz


万一、道で猫に襲われたら。。。

全力で逃げることをお勧めします。
暫く追ってきても、猫はそのうち追ってこなくなるからです。

この時6月の初め。
猫ちゃんも、盛って気が立っていたのかもしれませんね。要注意です。


1日たって、内出血になりました。

1-IMG_0595.jpg

1-IMG_0597.jpg
(あ、6月だったのでまだムダ毛処理がちゃんとできてない・・見苦しくてすんません。。汗汗)

ね、可哀相でしょう?
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あれから、2か月たちますけど、
まだ傷残ってます。
深かったので多分もう、消えないでしょうね。涙



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(↑だから、笑うんじゃないと言っておろうが)


こっそりと更新。

随分と、更新をさぼっておりました。

毎日暑くてへばっております、、、が、こっそりと一言だけ。


いっちゃん、ガンバレ!!!
お兄ちゃん、お姉ちゃん、ガンバレ!!!!



暑いと犬もバテますね。
カイも勢いよくご飯を食べないです。
ちびりちびりと食べたり、得意の血便出したりしてます。

今日は大丈夫でしたが・・

1-IMG_0630.jpg

早く過ごしやすい季節が来てほしいなあ



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