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怖いよ~突然、カイが呼吸困難

タイトル、怖いですが、ガチ話です。
画像無しですがご容赦を。


いつもと変わらぬその日の朝。

パパさんはとっくに仕事に出かけ。

子ども達は順番に起きてくる。

慌ただしい朝。

カイはいつものように、ピアノの前のフローリングの上で、寝ていました。


ふと、たまたま立ち上がるところを見たとき、「あれ?何か後ろ足が変??」と思ったのです。

でも、立ち上がった後は足を引きずるわけでもなく、スタスタと歩いています。

気のせいかな・・・?

でも、やっぱり何故だか少し、元気がない。

「カイ!」と呼んでも、いつものように、シャカッ!と起き上がって、近づいてくる風もない。
カイ兄が二階から降りてきても、飛びかからない。
オモチャを持って、遊ぼうと誘わない。

「ご飯だよ~」と言うと、
いつもなら嬉しくって、ダイニングテーブルの周りをクルクル回るのですが、
それもない。

ただ、ご飯を与えると、
いつもよりは勢いはないものの、しっかり完食し、
ちゃんと、普通のウンチもしています。


う~ん・・・・。


変だな~と思いつつ、様子をみていたら、
午後から、徐々に、
呼吸時に、喉の辺りで変な音がするようになります。

さすがに異変に気付く私。

まるで何かが引っ掛かっているような・・・・



・・と書くと、犬の飼い主なら、一番に思いつくのが、やっぱり誤食による異物でしょう。

何か、悪いもの食べた??

でも、今、特に、何か悪いものを食べた心当たりはない。

ネットで調べまくると、
異物を食べて、暫くは平気だったが、
胃や腸の入り口などで引っかかり、
随分と時間がたってから、つっかえて、急に苦しむことがある・・・

酷い例では、2年前に食べたボールのかけらが引っ掛かり、
2年後に異変が起こって手術したケースもあるとか・・・


食べちゃいけないモノでカイが食べたもの・・・

最近のことで思いつくのは、

オモチャのぬいぐるみの綿?

他には、掃除機かけたとき、カラカラと音が鳴ったので見ると、プラスチックの破片を吸い込んでいた。汗
破片は、尖っていたり変な形をしていたけど、カイが噛んだ跡があったから、少しは食べたか?
尖った物を食べた??

それか、前日にあげた、牛アキレス!
途中まで夢中で食べていたけど、突然、無くなった! 丸呑みしたみたいだった・・・汗汗


思いつくのは、いくつか・・というか、いっぱいありすぎて、蒼白。。


この呼吸音だと、何か大きなものが引っ掛かってるように思えた・・。


一番、疑わしいのは、アキレスか!?

そう思って、背中を叩いたりした。
もしアキレスなら、胃の中にさえあれば、いつか消化するはずだ・・
変なところに引っ掛かってさえなければ・・・

しかし、誤食で、嘔吐がないのも、変な感じではある。
時々、口をモグモグとする。
これは、嘔気のせいなのだろうか?

下痢でもなんでもして、悪いものを体外に排出してくれたら・・、と思って、
ヨーグルトをあげてみたり。。

ちょっと無理矢理な感じはするが、この際、なんでも試したい心境。


運動したら、動くかな?(動くとマズイ場合もあるか・・)

午後3時半頃、様子を伺いつつ、恐る恐る散歩に出てみる。

「おさんぽに行くよ」と言っても、いつもみたいに激しくジャンプしては喜ばない。
でも、散歩には行く意思はあるみたいだったので、
とりあえず、ウンチに悪いモノが出てくれたらいいな・・と思って、
散歩に行く。

散歩中、ウンチは2回。
1回目は、ゆるめ。
2回目は、下痢。
下痢は、ヨーグルト効果か?
ウンチの色は、黄土色。血が混じった時のような、赤かったり黒かったりするウンチではない。
出血はなさそうだなあ・・。


散歩中は、リードを引っ張らない。
あまりクンクンしない。

やっぱり元気がない。

いつもなら1時間は行く散歩だか、30分で切り上げて、家に帰る。

これはダメだ・・、完全にいつもと違う、と思いつつ、
この時はまだ、そのうち治るかなぁ・・と期待もしていた。


それにこの日は、
私は夕方5時から、仕事の集まりがあって、夜遅くまで出かけなくてはいけなかった。

カイ兄はバイトで深夜帰り。
カイ姉②は、塾で夜遅い。

カイ姉①がめずらしく早く帰って来て、
カイの様子をみていられるというので、
異変があったらすぐにメールするように頼み、
とりあえず、出かけることにした。

この日、パパさんは仕事で泊まりで、明日の昼まで帰ってこない。


カイの行きつけの動物病院は、7月31日で突然、閉院になってしまっていた。

かかりつけ医がないのもあり、病院は、出来れば、パパさんが帰ってきてから、
一緒に連れて行きたいと思っていた。

会合中、カイ姉①からのメールはなかった。

落ち着いているのかな・・と思って少し期待して帰宅したが、

状況は、むしろ酷くなっていた。

かなり離れていても、
イビキのような?ブタの鳴き声のような?、呼吸音が聞こえる。

横にゴロンとなって休むことも苦しいのか、フセをして頭を下げた姿勢でいる。

意識はしっかりしていて、私の方を見ている。
口を閉じると、吐くときに、鼻からグーグーという音がする。
そのうち苦しくなって、大きく「フーーー」と息を吐くときもある。
口を閉じていられなくて、時々口をパカッと開けて、激しくパンキングする。
全く動いていないのに、まるで散歩後のような激しい呼吸である。
呼吸がうまくいかないので、時に頬が膨れたりも・・


さすがに、救急動物病院を探し始める。

でも、探せば探すほど、不安になるばかり。

呼吸はあきらかに異常なまま、夜が白々と明けていく。

幸いにも、次の日は日曜だったが、日曜の9時からやっている動物病院を近所にみつけた。
ここは、近所の人に評判を聞いたことかあるので、少し信頼感がある。

もうパパさんの帰りを待ってはいられない。
ここなら、私と娘で連れて行けるか。
それまで、どうか、このまま何事もなく・・・

今夜は眠れないと、覚悟する。
私一人の、怖い夜。

ところが、なんと私は、朝方、うっかり眠ってしまったのだ。

目が覚めると6時。。


辺りを見回すと、側で寝ていたカイがいない。

辺りに響いていた「ゴーゴー」の音も聞こえない。

まさか、呼吸が止まったのでは、、、、声をかけるのが怖い。

張り詰めた、朝の空気。


どうしようどうしようどうしよう。。

こんなにあっけなく、犬は死んでしまうのか・・


勇気をふるって「カイ」と呼んで探したら、リビングのフローリングの上で寝ていた。

目が開いて、こちらを見ている。

生きてた!


<<続く>>


なんと、カイ姉②が、iPodで動画を撮っていました。
後に病院で、先生に「動画を撮っていませんか?」と聞かれて、
あ~撮ってない!!と思った私です。
よく撮ってたな~と思うのですが、これは夕方頃の動画で、まだ体を横にゴロンとして、寝られた頃の動画です。
音を大きくすれば、カイの呼吸音が聞こえると思います。(カイ姉②の声も少し入っているので、音量は注意してください。)


カイ姉②が「カイ・・」と声をかけると、耳がピクッと動いています。




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